移動結果

50MHz移動結果(最新)NEW

日時:2017年6月18日
場所:岡山県加賀郡吉備中央町430m
    JCC31012 G.L.PM64XN

いつもの4時起きで出発します。天気は曇りですが梅雨っぽくないので予定通り出発です。空は少し白んでいます。高速道路ですぐに到着するも、すでに6mのアンテナが上がっています。まだお休みのようなおで声を掛けません。残念ながら6mでの競合です。今日は6mの運用は出来ないです。そう、バッティングです。これは年に数回あります。こうなると他の移動運用地の選定がつらいです。いつもポイントに着くまで、誰かいないかな、いないかなと念じながら、かつ、アンテナ上げる気満々でのアドレナリンがあふれ出そうになってるところにこれなので、一気に気合が消沈します。

残念ながら6mは諦め、少し離れた場所で、HFを運用することにします。HFはいつでもどこでも家でも出来るのですが、朝4時に起きてるので時間と共に、色々ともったいないので止む無くです。まずは、10MHzからです。フルサイズの逆Vは色々取り揃えています。以前は、クリエート730VやラディックスのバンザイアンテナシリーズRDLを多様に使っていましたが、設置の手間暇がかなり掛かります。その点ワイヤーアンテナは手軽でとても早く設営出来るし、補修も簡単なフルサイズです。おまけに給電点も高く、帯域も広く、バンザイアンテナよりも遥かに効率が良いので、最近の移動運用ではこれらを使います。当初は、バラン一個でワイヤーをとっかえひっかえしていたのですが、バランの取り付け取り外しが面倒くさくなりバランを追加導入しています。なお、片給電ツェッペリンアンテナもよく使っていましたが、一辺の長さが相当にある。帯域が狭い。また、設置時に不安定になりポールがかなりしなるので、結局ステーを張らねばならず、移動運用では、とても使いづらいので止めました。

まずは10MHz CWです。淡々と呼ばれ続けます。1時間50局くらいのペースで呼ばれます。続いて18MHz CWに移ります。これも同じペースです。この時期はコンディションが良いので呼ばれまくります。きりがないのでお昼前に適当に終了し撤収です。

お昼を過ぎる前に、先ほどの場所とは数十キロ離れたところで6mの運用です。先ほどの局のCQが出ているとまずいので様子を見ながらです。でも、早朝からお昼まで待っても6mで声が聞こえません。よって、2エレを上げることにします。アマチュア無線は、果敢にCQ出す派と、じっとワッチ派がいるのは理解しますが、せっかく山に来ているのですから私は前者です。

さっそく、ラディックス2エレHB9CVを展開します。車内からの取り出しから30秒もあれば、2エレが完成。8mポールに取り付けて3分もあれば2エレ運用スタイルが完成します。電源はもちろんバッテリーです。8エリア、7エリアからボロボロと呼ばれ続けます。Eスポ主体であれば小さなアンテナでも十分です。ただし、スキャッターや遠方のグランドウェーブはまったくだめです。大都会であれば2エレは有効なアンテナですが、4エリアでは、完全にEスポ専用のアンテナです。

暑さも最高潮に達したので早めに終了です。本日交信した約200枚のQSLも車内で印刷し、帰りにレターパックでの発送です。では、また次回。
HF運用風景
6mSSB・CW運用風景

HFフルサイズワイヤー群
本日の印刷済QSL